屋根雨樋に大量に溜まる謎の砂

鉄筋コンクリート造

写真の因果関係がわかるでしょうか。

DSCF9275  DSCF9272

DSCF9268  DSCF9276

アスファルトシングル葺きの屋根が経年劣化に伴い表面の砂材(彩色砂粒というらしい)が無くなっています。さて、その砂材はどこに?雨などの影響で下方流れて行きます。先には樋があります。一部は樋内に溜まります。自然に降り積もっている土などと混ざります。動かなくなります。植物が生えます。雨が更に滞ります。天井に雨漏りします。RCなのに。

これは、内樋であるがための結果です。先端に軒樋が有る場合は樋が詰まる事はあっても天井には雨漏りはしません。意匠的な配慮で屋根が内樋になっている建物は数多くありますが、シングル葺きは再考の余地があると言わざるを得ません。

仮にシングル葺きでない場合でも内樋が原因となる雨漏り事例は沢山発生しています。その場合、形状変更をお勧めしたり、オーバーフローなどの対策をご提案させて頂いております。

何度も言いますが‟形で流す”事が建物にとって最良であると私は考えております。10年後20年後、そして50年後100年後まで考えた設計が当たり前だった先人に学ぶ事は多いのではないでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    弊社にご興味・関心をお寄せいただき有難うございます。
    雨漏り調査・修理依頼等は、以下よりお願いいたします。
    ※お電話でも連絡可能です(03-6682-6190)

    必須お名前

    必須メールアドレス

    任意電話番号

    必須住所
    郵便番号




    必須お問い合わせ内容

    ※確認画面は表示されませんので、内容を確認し送信してください。
    ※送信に数秒かかる場合があります。送信ボタン下に「送信されました」と出るまでお待ちください。

    ※このサイトは reCAPTCHA と Google によって保護されています。プライバシーポリシー利用規約