吉祥寺でも雨は漏る

①吉祥寺⇒②恵比寿⇒③池袋⇒④中目黒⇒⑤横浜⇒⑥自由が丘⇒⑦新宿⇒⑧品川⇒⑨武蔵小杉⇒⑩表参道。

何の順番だか分かりますか?ある不動産が調査した関東圏の「2014住みたい街ランキング」の結果だそうです。自然や子育て環境が良いとか駅前に活気があるとか都会なのに緑が多いとかおしゃれな店が多いとか商店街が充実しているとか都心へのアクセスが良いなどが理由のようです。全ての年齢層で支持を受けたという事です。吉祥寺が皆の憧れの街になってから久しいように思います。その吉祥寺で先日、雨漏りの補修を行いました。近隣の状況や雨漏り被害の影響を考慮し、散水調査は行わず、取り急ぎシーリングで簡易補修を行いました。簡易補修のはっきりした定義はよく分かりませんが、私たちはシーリングで表面だけの処理を行った場合にそう呼んだりします。シーリングを過信すると恐ろしい結果になってしまいます。シーリング材は防水材ではなく隙間を埋めるだけの材料だと認識しておいた方が無難です。ご承知のようにシーリング材の劣化に伴って雨漏りは必ず再発します。なのに何故簡易補修なのか?という事ですが、それをお勧めしている訳ではありません。最良の修繕方法をご提示申し上げておりますが、今後の改修の予定の絡みですとか、予算の問題ですとか、建物への愛着の程度差?などの要因で簡易補修を行う事が少なくないという結果なのだと思います。賃貸の場合、本当に快適な生活を望むのであれば、住む場所だけにこだわり過ぎる事無く、オーナー様や管理会社が建物にどの程度まで愛情を注いでくれているのかも判断材料にしたいものです。建物は雨漏りがしなくて当たり前なのですが、実際には雨漏りは意外に多いのが現実だったりします。その時の貸主側の対応で入居者サイドからの評価が分かれてくるのかもしれませんね。雨漏りは吉祥寺にも恵比寿にも訪れてしまうのです。より速く改善の対策を取る事をお勧め致します。

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