
・突然の雨漏りで不安
・止まらない雨漏りで憂鬱
・どこに頼んだらいいのか?
・本当に治まるのだろうか?
・誰に相談すればよいかを考える🤔こと自体がストレス
・傷んだ内装はいつ復旧させることができるのだろうか?
・あの工務店はもうしばらく連絡が無いし、しかも何度か対応してもらったが改善してないし…





※留守の場合は携帯電話に転送されますが、運転中や打ち合わせ中は電話に出らないことがあります。その場合はメッセージ(お名前とご用件)を残していただきますようにお願い申し上げます。後ほど折り返し連絡をさせていただきます。
❖まずは状況の確認(下見)が必要です
※料金は発生いたしません

ご在宅可能な日時をご連絡願います

❖状況の確認に伺います
・室内の雨漏り箇所
・周辺の状況
・雨漏り発生時
・雨漏りの期間
・発生時の天候等

・建物外部状況
・ご近隣条件
・調査時の条件
・現状の推測
・今後の方向性など
❖下見の状況を基に『調査お見積書』
もしくは、
『修繕見積書』を作成し郵送いたします
※お見積書ご提示までは無料です
※何故、すぐに『修繕』ではなく、『雨漏り調査』が必要なのでしょうか?
長年に渡り雨漏りが改善しなくて悩んでいる方はとても多くおられます。業者の間違った見立てにより何度も修繕を繰り返し、その度に工事費が発生し、結果は再発。そういった残念で無意味な修繕を繰り返すことにならないようにするためには雨漏りの原因を特定することが重要と考えています。
今回の雨漏りが初めての場合でも、原因特定を確実に行い、その後適切な修繕を実施することにより今後の建物の損傷を早期に抑えることにもなります。また、雨漏り再発時の責任の所在が明確になるということもあって、お客様には大変喜ばれております。私たちは雨漏り調査を重要視しています。
建物の状況やオーナー様の意向により調査を実施せず修繕のみを実施することもございます。それぞれの流れは以下の通りです。
雨漏り調査
【有り】
雨漏り調査
【無し】
・下見
⇩
・調査お見積書のご提示
⇩
●ご発注(調査)
⇩
・雨漏り調査実施~原因判明
⇩
・修繕お見積書のご提示
⇩
●ご発注(修繕)
⇩
・修繕工事~確認散水調査※注1
⇩
・保証書お渡し ※注2
【保証期間:2年~10年※注3】
・下見
⇩
⇩
⇩
⇩
⇩
⇩
⇩
・修繕お見積書のご提示
⇩
●ご発注(修繕)
⇩
・修繕工事~経過観察
(保証書の発行はございません)
※注1:確認散水調査は事前に雨漏り調査を実施した場合のみ対応可能
※注2:シーリング工事のみの簡易補修作業の場合は発行されません
※注3:保証期間は修繕内容により異なります
❖お見積書はじっくりご検討ください。
※ご説明が必要な場合はご連絡をお願いいたします。
※お見積り内容をご確認ください。


❖お見積り書等のご検討後、調査等実施の場合はご連絡をお願いいたします。

・調査(修繕)依頼の意思表示
・日程等の打ち合わせ
・ご不明点があれば事前に解決
・お支払い条件等のご説明
・雨漏り原因判明後の流れなど

・注文書及び受書の取り交わし

そして、いよいよ!
❖雨漏り原因調査実施!
(直接修繕工事を実施する場合を除く)
・調査は雨漏り診断士(NPO法人雨漏り診断士協会登録診断士)が立ち会います。
・調査は『散水』を基本とします。
(お見積書同封の「雨漏り解決における散水調査の重要性」参照)
・調査に使用する水道水や電力は御支給いただいております。
何卒ご了承願います。
・調査時間は、半日程度から1日間又は数日間が想定されます。
(※過去の原因調査の8割程度は当日中に原因が判明しています)
・調査は、雨漏りの原因箇所が判明するまで継続します。
・調査終了後、判明した原因箇所(雨水の浸入口)や雨漏りに至った仕組みや要因について詳しくご説明いたします。
・必要な場合は『報告書(※別料金)』を作成いたします。
・悪天候(降雨、強風、降雪)時は調査を中止します。
降雨時や降雪時は、再現される雨漏り具象の浸出水が“降雨・降雪”によるものなのか“調査水”によるものなのかの判断が出来ず、原因箇所の特定が困難になるためです。また、強雨時は調査水が飛散したり養生シートが使えなくなることで作業が困難になるためです。
悪天候の場合には、延期日程のご調整をお願い申し上げます。



❖原因箇所判明後、雨漏りの完全解決を目的とした『修繕見積書』をご提示いたします
❖お見積書はじっくりご検討ください。
※ご説明が必要な場合はご連絡をお願いいたします。
※留守の場合は携帯電話に転送されますが、運転中や打ち合わせ中は電話に出らないことがあります。その場合はメッセージ(お名前とご用件)を残していただきますようにお願い申し上げます。後ほど折り返し連絡をさせていただきます。
❖お見積り書ご検討後、修繕実施の場合はご連絡をお願いいたします。

・修繕依頼の意思表示
・日程等の打ち合わせ
・ご不明点があれば事前に解決
・お支払い条件等のご説明
・修繕工事完了後の流れなど

・注文書及び受書の取り交わし

❖雨漏り修繕工事実施!
・修繕作業時は、調査を担当した雨漏り診断士(NPO法人雨漏り診断士協会登録診断士)が作業員と打合せの上で開始します。また、雨漏り診断士は、適時作業状況を確認し必要があれば指示を行います。作業後の確認散水調査にも立会います。
・工事に使用する水道水や電力は御支給いただいております。
何卒ご了承願います。
・作業終了後、実施した作業内容とその効果や耐用年数などを詳しくご説明いたします。
・悪天候(降雨、強風、降雪、低温)時は作業を中止いたします。
作業員の安全上、悪天候時は作業を中止させていただきます。
また、使用する材料の特性上、湿気や低温により性能が発揮されないことが多いため、悪天候時は作業を中止させていただいております。
悪天候が続く場合は予定の作業日程が延長されることがございます。



❖『雨漏り保証書』お渡し
修繕作業完了後に「雨漏り保証書」をご提出いたします。
保証期間は作業内容により異なります。
(例)
・ウレタン塗膜防水等:10年
・屋根ルーフィングシート貼替え:10年
・一部外壁材交換等:5年
・ALC外壁面防水処理:5年
・板金笠木交換等:2~3年 など
※シーリング材のみによる簡易補修工事では「雨漏り保証書」は発行されません。
❖お支払いについて
基本的には、「雨漏り調査」完了後にご請求書を郵送いたさせていただいております。書面到達後1~2週間程度で銀行等からお振込みをお願いいたします。但し、「雨漏り調査」完了後、継続して「修繕工事」まで実施するご意向をお持ちの場合については、修繕工事終了後に「雨漏り調査費」と「修繕工事費」を合算してお振込みいただけます。
❖修繕工事後に「雨漏りの再発」があった場合の対応について
★すぐにお電話ください。再度調査を実施し、原因を特定いたします。
【ケース1】当社で実施の修理箇所が完全に直っていなかった
⇒保証工事として、再調査を含め無償対応いたします。
【ケース2】修理箇所とは全く違う場所に別の雨漏り原因が存在していた
(※複数浸入雨漏りの可能性)
⇒別の新たな修繕工事をご提案いたします。
※複数浸入雨漏りとは、
・室内の雨水浸出1箇所に対し、雨漏りの原因となる雨水浸入箇所が複数箇所存在している雨漏りで、雨漏り案件の約5%程度の割合で発生します。
・最初の雨漏り調査でその全ての浸入箇所を発見することは大変困難であるため、判明した原因箇所を修繕することで発見に至ることが出来ます。
いずれのケースでも、雨漏りが完全に解決するまで当社で責任を持って対応いたします。
有償となる場合はその都度お見積書をご提示の上ご了承を得た上で対応いたします。



ご連絡をお待ちしております
※留守の場合は携帯電話に転送されますが、運転中や打ち合わせ中は電話に出らないことがあります。その場合はメッセージ(お名前とご用件)を残していただきますようにお願い申し上げます。後ほど折り返し連絡をさせていただきます。